青森県立野辺地高等学校

令和7年10月11日に創立100周年記念式典を挙行しました
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 本校ホームページをご覧いただきありがとうございます。

  本校は昨年度、おかげさまをもちまして創立百周年の節目を迎えることができました。
 創立記念式典の挙行や記念誌の発刊等、各記念事業が滞りなく行われましたことをご報告させて
 いただきますとともに、関係各位へ感謝の意を表します。誠にありがとうございました。

  さて、本校のある野辺地町は、北に陸奥湾、南に八甲田を臨み、古くから交通の要衝として
 発展してきました。江戸から明治にかけての古には、日本海沿岸の諸港並びに大阪や 函館など
 との交易により、南部藩有数の商港として繁栄を誇りました。
  この野辺地町唯一の県立高校である本校は、大正15年青森県立野辺地中学校として 開校し、
 「質実剛健」「自治協同」「能率増進」の綱領のもと、2万4千名余りの卒業生が、県内はもと
 より全国各地で活躍しています。

 本校は、
  ・心身ともに健全でたくましく、もっと知りたいという好奇心を持ち、将来の目標に向かって
   積極的に学び続ける生徒を育成する
  ・社会を構成する一員としての協働性やコミュニケーション力を養い、他者への思いやりを
   忘れず、社会の秩序を守り、自己の責任を果たそうとする生徒を育成する
  ・課題解決に向けた探究力を身につけ、郷土に誇りを持ち、主体的に未来を切り拓く、地域社
   会に貢献できる生徒を育成する
 の教育目標のもと、生徒、保護者並びに地域から信頼される、魅力ある学校づくりを推進するこ
 とを目指し、教職員が日々いきいきと教育活動に取り組んでおります。
  本校の校章は、野辺地のN、ハイスクール(高校)のH、そして菊花の3つから構成されてい
 ます。NとHが直線の形で重なり合って「質実剛健」の気風を誇示し、その気風を土壌として見
 事に花開いた菊花は曲線で描かれ、活動的発展性を意味しています。そして、菊花は飛鳥を模し
 た形をしており、若人の雄々しくはばたく、いきいきとした姿を象徴しています。

  本校の生徒たちは、校歌にある「学舎は厳(いか)しく立てり」の如く、堂々と立派に社会に巣
 立つ日を目指して、 心と体の健康の維持・増進に努めながら、日々ひたむきに本質を見通す知
 性を磨いており、これから歩む新世紀の先導役を担っていくことでしょう。
  これまでお世話になりました皆様におかれましては、今後とも本校の教育活動に対するご理解
 とご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。


        令和8年4月
                               青森県立野辺地高等学校
                                校長  柴 崎 剛 吉